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Treatment

ピアスをつけてはいけないとき

ピアスをつけてはいけないとき

パーマをかけたいときは・・・

トラブルの原因としてとても多いのはパーマ液がピアスホールに入ってしまい炎症が起きてしまうことです。
ホールが完成しピアスが外せるようになるまでパーマは我慢しましょう。
ピアスが外せるようになったら、セロハンテープなどでホールを保護しパーマをかけると良いと思います。

サウナや長時間の日光浴

ピアスは金属でできているため熱伝導率が高く、100度以上まで上昇し火傷してしまう可能性があります。
サウナに入るとき指輪を外す必要があるのと一緒です。
ピアスをつけたままでのサウナや日光浴は避けるようにしましょう。

スキー場などの気温が低い場所

長時間スキー場などにいると、サウナや日光浴のときとは逆でピアスが冷えて耳がしもやけを起こしやすいので注意しましょう。
しかしながらホールが完成しても、まだ日が浅い段階では長時間ピアスを外しているわけにはいきません。
このようなときに役立つのがクリアワークスです。
透明な医療用樹脂でできているため、上記にあげたような状況でも負担なくピアスとして使用できます。

クリアワークス

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