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Treatment

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)治療ポイント

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

明治通りクリニックの炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)治療ポイント

  • ほとんどの場合、1回の治療でホクロやシミなどを除去できる!
  • 局所麻酔により痛みなく治療を受けられる!
  • 業界トップクラスの高性能レーザーで満足の仕上がりに!
  • 施術後も定期診察を実施!

治療詳細

治療の特徴

施術中は麻酔を行なうため、痛みはありません。さらに、施術時間は、患部1個につきわずか5分。ほとんどの方が1回のレーザーで除去できます。レーザー治療のメリットは、切らずにレーザーで蒸散させること。切除と違い傷跡が目立ちません。また、施術後も術後も月1回の定期診察があるので、安心してご相談ください。

  • 施術時間

    1個5分

  • 来院目安

    治療回数約1回

  • 体 感

    局所麻酔使用
    のため無痛

  • 経 過

    ダウンタイム(赤みなど)は3~4ヶ月くらいが目安

  • 予 約

    ご予約制となっております

レーザーによるホクロの治療

小さなホクロやシミなどはもちろん、大きなもの、隆起したものにも効果を発揮します。脂漏性角化症といった皮膚病変にも対応できます。
施術の際は局所麻酔を行ない、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)とよばれるレーザーで治療します。
CO2レーザーでは、10,600ナノメートルの波長のレーザーを用います。どのメーカーのレーザーも同じですが、パルス幅にスペックの差が出てきます。

組織内での光の吸収率

パルス幅とは、光線一発の持続時間のこと。このパルス幅が短いほど繊細で、医師の思いどおりの施術を行なうことができます。
性能の悪いCO2レーザーは、皮膚に隕石を落とし、クレーターをドカンドカンと作るようなイメージですが、一方、性能のよいCO2レーザーは、一流パティシエが生クリームのキャンバスに繊細な飴細工を施していくというイメージになります。スペックによって、これほどの違いが生まれます。
ホクロとシミの最も大きな違いは、図のような病変の深さにあるといえます。
シミが存在するのは、皮膚表面からせいぜい0.1~0.2mmの深さ。表皮の内部に位置します。
一方、ホクロは真皮に存在するため、深いものですと3mmに達するものもあります。
小さく浅いものは、SmoothCool (スムースクール)のホクロトリートメントでもきれいになります。しかし、大きいものや深いものは、確実にレーザーで蒸散させなければ、除去が難しくなり、そのためにはレーザーを深く入れることになるので傷跡が残ります。そこで、繊細な作業ができる機械を用い、きれいな仕上がりにしていくのです。

レーザー

私どものCO2レーザーは、最少パルス幅が10µs (1µs = 10-6秒)、 最高出力30Wという、業界トップクラスの短いパルス幅を有するレーザーを使用。今までの CO2レーザーとは、仕上がりに歴然とした差が認められます。
しかし、治療においてダウンタイムがあることは避けられません。
大きさにもよりますが、一般的な直径1~2mmほどのホクロですと、照射後2~3日ほどは、ジクジクした状態が続きます。
その後は乾いてかさぶたになりますが、1~2ヶ月ほど、油がはねて火傷(ヤケド)をしたような赤みが残ります。
さらにそこから2~3ヶ月かけて色素沈着となり、だんだん消えていくという流れになります。
ダウンタイムにある程度の期間を要するものの、切除して縫合する治療の場合、一生切り傷が残りますので、顔の病変などにはとても有用であると考えています。

併用療法

治療後の炎症後色素沈着の予防や回復を早めるため、以下の併用療法をおすすめしています。
  • ニンニク注射
  • プラセンタ注射
  • トレチノイン・ハイドロキノン療法
  • トラネキサム酸内服
  • ビタミンC内服

施術後における注意について

治療に伴うリスクとしては、感染、出血、腫れ、陥没などがあります。
ジクジクしている間は患部へのお化粧を控え、テープで保護してください。
治療当日の除去部位へのマッサージや刺激は、炎症、感染、出血のリスクを高めます。
※もし出血があったとしても、微量ですぐに止まります。術後の痛みも、数日でひいていくことがほとんどです。

治療のながれ

診察

診察を行ない、除去する部位を決めます。

麻酔

注入する部位に局所麻酔をします。

治療

炭酸ガスレーザーを使用。1個につき5分程度で除去します。

治療後

注射部位に薬を塗り、テープで保護。以上で終了となります。

症例写真

ホクロ(母斑細胞母斑)-1

女性(20代)/ ホクロ(母斑細胞母斑)

写真は左から、照射前、照射1ヶ月後

ホクロ(母斑細胞母斑)
  • 照射前
  • 照射1ヶ月後

ホクロ(母斑細胞母斑)-2

女性(20代)/ ホクロ(母斑細胞母斑)

写真は左から、照射前、照射1年後

ホクロ(母斑細胞母斑)
  • 照射前
  • 照射1年後

ホクロ(母斑細胞母斑)-3

女性(20代)/ ホクロ(母斑細胞母斑)

ホクロ(母斑細胞母斑)
  • 照射前
  • 照射6ヶ月後

ホクロ(母斑細胞母斑)-4

女性(20代)/ ホクロ(母斑細胞母斑)

照射前、照射直後、約2週間後、2ヶ月後

ホクロ(母斑細胞母斑)

FAQ

施術中に痛みはありますか?
施術の際に麻酔をするので、痛みはありません。
ホクロは除去しても再び出てきますか?
ホクロは皮膚の深い部分(真皮)から細胞が重なっているため、一度の照射では完全に取りきれないことがあります。
その場合、照射回数を重ねる、または、切除するといった処置をする可能性がございますので、医師と相談して決めることになります。
施術後は、入浴はしない方がよいでしょうか?
入浴、洗顔、飲酒、運動などは施術したその日から可能です。
施術後はどのような経過をたどるでしょうか。
照射後2~3日、大きいものだと最大1週間ほどで、すり傷のようにジクジクしはじめます。その後かさぶたになるか、気づかないうちに乾きます。
乾いたあと1~2ヶ月ほどは、油がはねて火傷をした跡のような赤みが残り、さらに2~3ヶ月経つと色素沈着となります。
最終的に施術箇所が周りの皮膚と同じ色になるまで、4~6ヶ月を要します。
顔のホクロを除去したいのですが、施術後に化粧はできますか?
かさぶたになるまではお化粧を控えるようにしてください。照射した部位以外の場所でしたら、お化粧をされてもかまいません。
施術後に注意すべき点について教えてください。
照射した箇所の跡が完全に消えるまで、日焼けに注意してください。
施術後のケアとして、色素沈着した部位や施術痕など、気になる部分をカバーできるハイドロキノン配合のコンシーラーをおすすめしております。
施術の跡は目立ちますか?
ほとんど目立ちませんが、肌色の保護テープを施術後にお渡ししています。気になる方は、跡が完全に消えるまで患部にテープを貼ってください。
CO2レーザーで膨らみのあるホクロも取れますか?
取ることができます。
大きさや部位によっては、切除縫縮の方がきれいになるケースもありますので、医師が診察して判断いたします。
未成年でも施術を受けることができるでしょうか?
保護者の方の同意を必須とし、施術を受けることができます。
施術前にご記入いただく同意書に、保護者の同意を確認する記入欄がございますので、保護者の方が同意の有無をご記入ください。
施術は身体のどこの部位でも可能ですか。
基本的にはどの部位でも施術可能となっています。
こめかみにあるシミ(直径1cm)を取りたいのですが、その場合の治療費、施術内容について教えてください。
診察結果にもよりますが、一発のレーザーで済む可能性が高いと思われます。その場合にかかる治療費は、およそ5,000円+薬代など500円となります。
レーザー治療を受けた場合、お化粧は何日間くらいできなくなりますか?
Q11のようなケースの場合、およそ5日間です。その間、粘着力の強い肌色のテープを患部に貼り、その上からお化粧をしていただきます。
レーザー治療後、かえってシミが濃くなったり、跡が残ったりすることはありますか?
施術後に日焼けをすると、シミが再発しやすくなります。そのため、施術後2~3ヶ月の間は、紫外線を避けるようにしていただきます。

料金表

施術名 料金(税抜) 適応
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

長径3mm以内 ¥3,000
長径5mm以内 ¥5,000
長径10mm以内 ¥10,000
以後長径が1mm大きくなるごとに¥1,000追加

ホクロ除去
シミ、ソバカス除去
タトゥー、アートメイク除去
各種母斑除去