ピアッシング《唇》
唇はキャッチのある通常のピアスだと、食べ物のカスがまとわりやすくなります。
唇には5FB10Tという品番の頭がフラットなピアッサーを使用します。
口の中のアフターケアはうがい程度で大丈夫です。
外側は耳たぶと同様、専用ジェルを使用してください。
唇は柔らかく、ピアッシング時の痛みは耳たぶと同じくらいです。